トップページ | 遺伝病検査のすすめ |
当院ではボーダーコリーの遺伝病検査を積極的におすすめしています 。 ボーダーコリーのみでなく、他犬種の遺伝病検査にもご協力いたします。下記に記載の病気以外にも、できるだけ対応いたしますのでご相談ください。また、検査結果の解釈についてのご説明も丁寧に行います。 |
||
当院では日本動物遺伝病ネットワーク(JAHD)に撮影したレントゲンを送り、診断および登録をして頂くことをおすすめしています。 必要に応じて専門医と連携をとって治療にあたります。 ボーダーコリー以外でもレントゲン撮影は行っております。 |
||
当院では眼科検査のスクリーニングを行っています。疑わしい状態のわんちゃんは、専門医による精密検査を受けていただくようおすすめしています。 コリー眼異常の遺伝子検査もおすすめしています。 ボーダーコリー以外でも眼科検査を行っております。 |
||
当院ではDNA検査をおすすめしています。 詳しくはご相談ください。 |
||
当院ではマイクロチップ(ライフチップ)を推奨しています。 身元情報のキーとなる固有のID番号が書き込まれたマイクロチップを、わんちゃんねこちゃんの皮下に埋め込み、専用の読み取り機を使って確実に個体を識別します。 |
|
サイズも直径2mm長さ13.5mmと大変小さく、また体に優しい素材を使用していますので、体内に安心して埋め込むことができます。ほとんど体内を移動しません。 専用のインジェクターで背中の皮下に埋め込みます。ほんの数秒で完了し、痛みも予防接種と同じ程度。 マイクロチップは鑑札や名札と違って脱落する心配がありません。大切な身元 ID番号に基づく固体・飼い主情報は、個人情報保護法に 対応したAIPO(動物ID普及推進会議)でデータベース化されています。情報照会は、動物病院等からインターネットとFAXで24時間検索が出来ます。 2022年6月からは環境省にマイクロチップ情報登録が義務化されます。 詳しい情報はこちらでご覧下さい。 |
|
りかペットクリニック 044 (813) 6522 |